UMD規格がどれだけ普及するものかと思ってたら、ソニーが大胆な行動に出てきましたよ。
コンピュータニュース : PSP向けアダルトビデオ、日本で発売に UMD版ポルノが、PSPが現在必要としているカンフル剤的な役割を果たすのか(そして、その「カンフル剤」を注射するのが巨乳ナースなのかどうか)、結果が判明するのはまだ先の話だ。しかし、過去の事例を見る限り、ポルノは確実に普及の手助けになっている。いいなーこういう皮肉な言い回し(笑)。オイラも注射されてー(笑)。 この記事では: したがって、米国でUMDビデオの売上が急増している――『バイオハザード II アポカリプス』や『LOVERS』といった映画のUMD版は4月の発売以来、10万枚以上売れている――とはいっても、PSPのロゴが入ったポルノが米国で発売される可能性は低い。と書かれていますが、過去に既に米プレイボーイ社がPSP向けにコンテンツを提供するって言ってるんですよね…。 ニュース記事を見る限りではUMDメディアとしてのパッケージ販売ではなく、通信を使っての配信のようなのですが、それならソニーのライセンスは必要ないのでしょうかね。 だとしたら日本のAVなんてよりもっとアレなのとか出てきそうなもんですが。 まぁどちらにしても、PSPには援軍になる…のかなぁ? いや、今までのところゲームマシンがこういう方面に走ると、大概ハードそのものの印象を悪くする結果になることが多かったので…。まぁPSPは大丈夫かもね、「ゲームマシン」じゃないって言ってたもんなぁソニー。
by dummyxj-si
| 2005-06-15 15:15
| ニュースに的外れ
|
最新のトラックバック
お気に入りブログ
カテゴリ
以前の記事
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||