シンプルだから“残る”言葉
こういう教訓めいたものって、トイレなんかに貼ってあったりしますよね。

「親父の小言」で最も異彩を放つ言葉 | Excite エキサイト

湯呑みとか衝立てとか額装されてもいる「親父の小言」のルーツについてレポートしています。

青田暁知著「親父の小言―大聖寺暁仙和尚のことば」(阪急コミュニケーションズ)という本によれば、「親父の小言」はこの本の著者・青田暁知氏の父で福島県大聖寺の「暁仙和尚」によって書かれたもの。昭和3年、和尚が33歳の時に書いたものらしく、それから30年ほどたって近所の商店で売りに出されたのが評判をよび、またたく間に全国に広まったという。
この30年のブランクは何なんだろう。

こういう短くシンプルな言葉って、何とはなしに読んで、その気がなくてもついつい頭に残るものですよね。
だいぶ前に何故だか一般にまで大ブレイクした「マーフィーの法則」なんかも、きっと多くの人はこの「親父の言葉」と同じような気分で読まれたのだと思います(エンジニアとかプログラマにとっては重大な警告だったり深刻な悲劇だったりするのですが)。

こういう言葉を集めた本で、私が一番最初に読んだのは、マーク・トゥエイン著「ちょっと面白い話」です。今では手元にないのですが(既に廃刊らしく購入できないのが残念)、当時中学生だった私はその皮肉めいた言葉たちに大変に感銘を受けました。今「TVBros.」を読んでいるその嗜好性を決定付けたのは、この本との出会いだったように思います。
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by dummyxj-si | 2005-02-21 01:31 | ニュースに的外れ


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