がん対策への大きな一歩ですけど…
ここから先はまだ長そうですね…。

社会ニュース : <がん細胞>自滅させる酵素を発見 東京医科歯科大チーム
がん細胞を自滅に導く酵素を、吉田清嗣・東京医科歯科大助教授(分子腫瘍(しゅよう)学)らの研究チームが発見し、9日付の米科学誌「モレキュラーセル」に発表した。酵素の働きを高められれば、抗がん剤の投与量を減らして副作用を軽減する効果が期待できるという。
アポトーシスと呼ばれる細胞の自滅現象を起こすp53遺伝子を活性化させる酵素・DYRK2が見つかった、とのことです。
これは大きな進展だと思います。ただ、現在はただ「酵素が見つかった」というところであり、:
吉田助教授は「抗がん剤や放射線治療は正常な細胞にもダメージを与える。DYRK2が必要な時に必要な細胞で働くよう工夫できれば、患者の負担を小さくする治療につながる」と話す。
ということですから、これからこの酵素を有益に安全に使えるような状況にするまでは、まだまだかかりそうです。

私が幼い頃にがんを患ったことがある母と、入退院を繰り返し身体が確実に弱まっている父を持つ私としては、すぐにでも実用化されたらと思ってしまいますが、焦ってはいけませんし誤解もしてはいけないですね。

今はただ、少しでも早く、実用化されることを望んでおきます。よければクリックしてね♪
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by dummyxj-si | 2007-03-09 17:21 | ニュースに的外れ


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