生死の境
東京の通勤地獄を克服する方法が本になった(ロイター)ニッポンの通勤地獄で座る方法教えます…という本 | Excite エキサイト
化粧直しをする女性を探し、路線の学校の制服を熟知し、決して居眠りしている人の前に立たないこと…。
これらは、東京の通勤ラッシュに精通した著者による、毎日の通勤時に満員電車の中で座席をゲットするためのテクニックである。
タイトル「通勤電車で座る技術!」で185ページからなるこの本は、27歳の会社員の万 大(よろず はじめ)というペンネームの著者が、メールマガジンから始めたものだった。図解付きでいかにして早く座席を確保するかの方法とアドバイスが詳細に書かれいてる。
「日本の通勤電車は、よく「地獄」に喩えられる。「椅子取りゲーム」は、生死をかけた闘いである。本書は、そんな通勤戦士たちに読んでほしくて誕生した」
メルマガからの書籍化、ってのが今ドキですかね。
確かに≪誰もが考えたことがあるのに、誰も書いたことのないことを本にしたから≫こそ売れてるんでしょうねぇ。
でも、このタイトルに期待して買った人たちの一部(電車で生死の狭間を歩く方々)は、あまりにもありきたりな内容に落胆したりしてそうです。
書籍の方にはもっと色々と書かれてるのかも知れませんけれど、この記事中で挙げられている内容に限って言えば、痛勤電車常用者にとっては常識ですしね。

しかし…こういう内容に対して「技術」って書名は適当ではないように思います…。
知ってると得する「知識」ではあっても、『物事を巧みにしとげるわざ。技芸。』エキサイト辞書より)という意味らしい「技術」とは言えないと思うのですが。
昔の「捨てる!技術」でしたっけ? あれ以来この手のHowTo本に「技術」ってつけるのが一般化してるのでしょうかね。うーむ。
よければクリックしてね♪
[PR]
by dummyxj-si | 2005-06-19 16:31 | ニュースに的外れ


<< 今日は「ペパーミントデー」 今日は「京都府開庁の日」 >>