東京高裁、棄却
社会ニュース : 高裁、差し止め決定支持 ニッポン放送の新株予約権
ニッポン放送のフジテレビに対する新株予約権発行を差し止めた東京地裁の仮処分決定について、東京高裁(鬼頭季郎裁判長)は23日、ライブドアの申請を認めた地裁決定を支持し、ニッポン放送の抗告を棄却する決定をした。
11日の東京地裁決定は、新株予約権の発行が支配権維持を主な目的にする不公正な買収防御策に当たる、として差し止めた。ニッポン放送は異議を申し立てたが退けられ、高裁に抗告していた。
新株予約権の発行予定日は24日。敵対的買収に対抗した事後的防御策を禁止されたことで、ニッポン放送の経営権は過半数(議決権ベース)の株を確保したライブドアが握ることが確定的となった。
フジの最後?の望みが絶たれてしまいましたね。
ホリエモンはこの判決を受けて記者会見を行なうようです。恐らく(フジ以外の)夜のニュースで放映されることと思われます。
さてニッポン放送はどうなるのでしょうか…経営陣がライブドアから送り込まれて、どう変わるのか…いや、その前にまだ一悶着あるでしょうね。
…とうとう出るのか、ホワイトナイト&パックマン

追記
東京高裁の決定理由が出てるニュースがありました。
社会ニュース : ニッポン放新株差し止め ライブドア買収成功へ
決定理由で(東京高裁の)鬼頭裁判長は、予約権発行はフジテレビによる経営支配権確保が主要目的で、株主一般の利益を害すると認定した。
まぁつまり、地裁の時と同じ理由ですね。
ニッポン放送は≪新株予約権発行を中止し、最高裁に特別抗告しないことを決めた≫そうで、これからは裁判に寄らない方法を取る、ということでしょうか。これもある意味で宣戦布告かも。

追記
「愛エプSP」が終わったんで、9時からの「トリビアの泉」を見ようとフジにチャンネルを変えたら、夜8時54分からのミニニュースで、ニッポン放送→ライブドア→フジテレビ、の順に記者会見の様子を少しずつ放送しました。
↑の記事では「最高裁に特別抗告しないことを決めた」と断定的に言ってますが、会見ではあくまで「考えていない」としか言っておらず、「じゃあ今後“考える”のか?」はまだ不透明のようです。
うむ。やっぱまだ何かあるな、きっと。

追記
ニッポン放送とフジテレビの記者会見の抜粋記事がありました。
経済ニュース : <ニッポン放送社長>「今後は両方見ながら企業価値考える」
コチラの記事でも≪最高裁への特別抗告はしないことを明らかにした≫と書かれています。のテレビニュースでは「今は考えてない」という風に言ってたと思うんですが…聞き違いかい私の?
今TBS「ニュース23」でちょうどそのニュースやってますが、記者会見の発言はほとんど流れてないです。
しかし…ニッポン放送の亀渕社長の≪堀江社長について「私自身、ディスクジョッキーをやっていて若い人は大好きだが、やり口がすれすれで、ずるい手だ」と批判した≫ってのは…焦土作戦とか言ってた人が言えるセリフかね?
フジ村上光一社長の記者会見も非常に「んー」とか、明言を避けている模様。
ライブドアへの対抗姿勢はだいぶ和らいだようにも思えますが、まだフジは諦めてないようでもあります。…まだまだ何かありそうだなぁ。
よければクリックしてね♪
[PR]
by dummyxj-si | 2005-03-23 19:10 | ニュースに的外れ


<< 今日は「マネキン記念日」 「ウルトラ実験隊」… >>